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自律神経のバランス

 中医学では昼は陽、交感神経が盛んなので、私たちは活動することができます。
体温を少し上昇させ、脈拍数も多くなります。
 夜になると陰、副交感神経が優位になり、体温が昼より少し下がり脈拍数が少なくなり眠りに入ることができます。


 現代はストレスの多い社会環境で、ストレスは中医学でいう五臓の「(かん)」の働きを圧迫します。
 「」はもともと伸びやかさが特徴なのですが、ストレスという目に見えない圧迫によって肝に過重がかかると、 肝の伸びやかさが阻害されます。
 すると(副交感神経)と(交感神経)のバランスがくずれ、
交感神経が過度に興奮し抑制できなくなり、 耳鳴り不眠不安動悸ふらつき目まいなどのほか、 ときに高血圧のぼせ頭皮の異常なかゆみといったさまざまな症状があらわれます。

 改善させるには交感神経の高ぶり(陽の過亢進)にブレーキ(陰)をかけ、鎮静化を図らなければなりません。

 中医学では真珠(しんじゅ)、牡蛎(ぼれい)、琥珀(こはく)、酸棗仁(さんそうにん)などが鎮静化に役立つ生薬として知られています。

 自律神経はご本人の性格や置かれている環境、人間関係などの要因が複雑に影響していますので、漢方薬の助けを利用しながら、見えない圧迫に押し負けない精神を養う長期にわたるご本人の取り組みが欠かせません。
 その取り組みを後押しするのも当店の役割です。

 

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リンパマッサージ体験

 11月12日(木)

 14:00~16:00

 お一人様20分/500円

(ご予約承り中です)

 

薬草講座

三密を避けるため、野外講座を行います。

  実施日:11月11日(水)

  目的地:

  当店前に9:00集合

 

※緊急事態宣言解除に伴い、状況をみながら順次開催して参ります。

 

※上記の参加費は災害被災地に義援金として寄付しています。