こんにちは!
「漢方であなたを元気に!」の酒見です。
我が家のモミジの落葉の片づけに追われているうちに年末になり・・あっという間に新年になっていました。
ツワブキもいたる所で黄色い花を咲かせていましたが、ほぼ終盤になりました。
もう少し季節が進み、早春に出てくる柔らかい新芽を佃煮にしたものが「きゃらぶき」ですね。
花が終わった後、放っておくと綿毛が飛んでいたる所で芽を出すので増えすぎてしまうのですが、あると便利な植物です。
切り傷ややけどのときに茎や葉を揉んで患部にあてて応急処置に利用できます。
腐った魚を食べたカラスは魚毒を消すためにツワブキの茎をかじるという、本当か嘘か分からない話もあります。
スイセンの仲間の蕾です。名前が分かりません。ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
今にも開きそうな蕾が今年はたくさんついていて、皆なぜか南の方角に向いています。日光を求めているのかもしれませんね。生命の息吹を感じます。
ナンテンの実はまばらになりました。
鳥たちの食料になったのかもしれません。
この実はのどの痛みを鎮める働きがあるので、これを使ったのど飴が昔から売られています。
葉はよくお赤飯の上に乗せられていることがあります。
ナンテンは「難を転ずる」といって縁起物としてお正月の飾りに利用されることも多いでしょう。
ナンジニンというナンテンに含まれる成分は、出来たてのお赤飯の湯気と反応して殺菌成分になるのです。
最近は作り物のナンテンの葉が乗っているようですが。
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●中医学基礎/薬草講座
実施予定日:6月25日(木)
時間:13:30~
参加費:1,000円
※ 中国医学の基礎的な理論と季節の身近な野草(薬草)について知識を深め、さらに季節の特徴を加味した養生粥を作って食します。
※上記の参加費は災害被災地に義援金として寄付しています。


