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マタタビ

こんにちは!「漢方であなたを元気に!」の酒見です。

新型コロナは目まぐるしく変異を繰り返し、収束する兆しが見えませんね。

密を避けるために、一人で野山を散策するようにしています。


マタタビの実を見つけました。ネコが好きなことで知られていますね。

旅人が疲れたとき、この実を食べて元気を取り戻し、「また旅」を続けたところからこの名前がついたとか。

マタタビは日当たりのいい山の斜面に、他の木に巻き付いて伸びるつる性の植物で、初夏の頃、花が咲く時期になると葉の一部が眩しいほど白くなります。

山道を車で走っていると、遠くにその白い葉が見えて存在が分かるのですが、目の高さ、容易に手が届く場所にあるのは珍しいといえるのではないでしょうか。

左の画像はきれいな形、右側の実はいびつな形ですね。これは、この実にタマバエの仲間が寄生するためにこのような虫こぶになるのです。

生薬名は木天蓼(もくてんりょう)。

この虫こぶをホワイトリカーに氷砂糖やレモンと一緒に漬け込み、冷え症、関節痛、神経痛、疲労回復などに利用します。

 

個人的な印象ですが、つる性の植物には神経痛や関節痛、リウマチ痛などに効果があるものが多いような感じがします。

ちなみにこんなかわいい花が咲きます。もう未熟な実がついている部分も見えますね。

受粉を助けてくれる虫を引き寄せるために、花の近くの葉は左のように真っ白になります。

この画像は数年前、英彦山で撮ったものです。


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2022年1月休業日

  5,12,19,26

2022年1月の催し物

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リンパマッサージ体験

 実施日:1月18日(火)

 時間:14:00~16:00

 お一人様20分/500円

 ※今月から実施日が火曜日に変更いたします。

  

●野外薬草講座

  1,2月はお休みです。

  3月から再開します。

 

※コロナ感染状況をみながら、密を避け順次開催して参ります。

 

※上記の参加費は災害被災地に義援金として寄付しています。